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バルト3国(リトアニア)3(No.81)古城も凍る〜ビリニュス2

【日本大使館はラトビア大使館の隣】

125日(曇り後雨)

YHに私たち以外の日本人が宿泊している。彼と朝食後話をしたところ、彼は「彼女がリトアニア人」だという。どこで知り合ったんだろう。スゴイことだ。

トロリーバスでラトビア大使館へ。大使館の隣の建物に日の丸が飾ってあるので近づいてみると、そこは日本大使館だった!パステルグリーンの体育館のような建物にナゼか菊の御紋がデカデカと光っている。センスを疑う外装。ラトビアへの訪問はあさっての予定で、それまでにビザがほしい。ノーマル発行だと15ドルだが、エクスプレス発行だと60ドルだという。あまりに法外なので、リガへの出発を数時間遅らせることにして、ノーマルで申請。

写真を現像に出す。

昼食はpocket で「Lithuaninan Lunch」と紹介されていたGabiへ。日本食レストランの隣にある。なかなかリーズナブルでツェペリナイ(飛行船形いもだんご)は先日の農家レストランよりもうまい。Gabiは夜明けの門付近にある。店内写真禁止だったかも。トイレが外にあって、鍵を借りて入るのが珍しい。

教会を見学。ロシア正教会の「聖霊教会」は中がVividな色遣い。他にも正教会でVividなたまねぎがついた建物もあるし、ロシア正教会は蛍光緑が好きなのだろうか。

夜明けの門のわきのイコンには敬虔な信者がひっきりなしに訪れる。人々の行き来のせいで、建物の階段がすり減っているほどだ。

カフェでケーキとお茶。マサトのたべたカラメルケーキがうまい。マサトが「カプチーノ」と注文したら、「Cup of tea」が出てきた(笑)。このカフェ、お客は女性ばかり。うずらベーコン串ケチャップがけとパン、ケーキと飲物でみなお昼(おやつ?)している。

雨(この緯度だけど、雪じゃない、雨!)も降ってきたので宿に戻り、写真にコメント。

夜はお気に入りのスーパーEKOまで行き、サラダ、お総菜の買い出しで済ます。

 

【トラカイ小旅行】

126日(曇り時々雨)

トラカイへ。森と湖に囲まれた古城がある。ビリニュスからバスで30分。初夏にはボートを湖に浮かべたり、森を散策したりもできるようで楽しいと思うが、今日は真冬の強風。寒い。気温はプラスだと思うが、Wind chill factor 大だ。お城の周りの湖は凍っている。

城の公開は、門が修理中だが、やっていた。展示はトラカイ付近で発掘された遺跡、教会、リトアニアの領土が大きかった頃の地図、民族衣装(リトアニア人、カライメ人)、王様の宝物コレクション(陶器、ガラスが中心)、王様の調度、パイプコレクション(昔はパイプを贈るのが“愛の証”だったとか)、印鑑コレクション、神具など。

カライメ人はトルコ系だが、ユダヤ人のような顔をしている。この町にはモスクもあったらしい。イスラムの人も、ユダヤ教の人もいたのか?モスクが無くなってしまったということは、イスラムの人は南に帰ってしまったのかな・・・。

1時間程お城を見て(塔には登れず)カライメ人のおうちや礼拝所を見、寒いのでもうビリニュスに帰る。

ビリニュスのカフェ「アフリカ」で食事。「アフリカ」という店名でも、メニュー自体は全然アフリカじゃない。

マサトの頼んだ”Beef with red pepper”は付け合わせをライスにしたらおいしそう。(フレンチフライで頼んでしまった)

郵便局で写真を日本へ送付し、ビザ受け取りにトラベルエージェンシーへ。何も問題なし。旧ソ連圏なので、外国人登録(レジスター)が気になっていたが、その説明もしてくれた。これで安心。

フィラレタイYHはランドリーをサービスに(言い忘れただけ?)、2人料金をドミ料金にしてくれた。(シーズンオフ?)シャワーがもう少し良くなれば、言うこと無しだ。