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ラオス2(No.102)美しいメコン川と寺院〜ルアンパバーン

【蛭子さんとルアンパバーンへ】

312

SINGTHONGホテル泊。朝食がつかないので、朝ご飯がてら市場見学へ。

しかし、市場がまだ7時だと早すぎるのか、やっていない。

昨日と同じ「Thanoosin Restaurant」で朝食をとる。

肉うどん。おいしい!!クレソン・グリーンボール・ミントなどのサラダもサービスでついた。

ルアンパバーンへ。SINGTHONGホテルの南側にバスターミナルがあって、

チェックアウト後行ってみると、

ルアンパバーン行きは乗合トラックの上、もう人が山もり!

あ!昨日の(蛭子さん似の)中国の人だ!!

向こうも気がついて、親切に私の席を作ってくれる。

しかし、マサトの席までは作ってくれなかった・・・

「小姐(ワタシ)はオレのひざで、そしたらお前(マサト)、席に座ってイイヨ」と蛭子さん冗談。

マサト、仕方なく床に座る。

マサト、ごめんねぇ、つらくて。と思う。

しかし、席を空けてもらえたのは、

昨日、蛭子さんとおしゃべりして仲良くしておいたお陰かな、

中国語少しでもできてよかったな、と思う。

私も狭くておしりが痛いが、マサトよりは楽だろう。

もうこれ以上乗れんというのに、ラオ人数人乗り込んでくる。

乗客には5人ほど白人がいる。2人は車の外壁に捉まって立っている(危険!!)

写真を撮ったり風景をみたりしたいから外側にいるのだろうが、ムボーなことをするもんだ。

オーストラリア人かメリケン人に違いない・・・と思う。

ラオ人で子連れの人は、けっこう年輩の人が多い。

孫と祖母なのかな、と思う。しかし、オッパイを飲ませている・・・

ラオスの皆さん、笑ったり、人なつこい。

バスは途中、小さな村々を通り過ぎるが、その村の人々の民族衣装がとてもきれいだ。

ある街ではタケノコが名産らしく、バスをとめて皆買っていた。

日本のものに比べ、細いタケノコだ。

中国工人のみなさまに「こんなモノ(タケノコ)は日本にもあるかい?」と、聞かれる。

「あるけれど、日本のタケノコは太い物が多いです。」などと答える。

日本でも山菜では細いタケノコもあるけれど。

ラオ人はやはり中国人に比べ、きれい好きなのだろう。

「カーッペッ!」とかしない(痰を吐かない)。

タバコを女の人は嫌がったりしていた。

子供が車内でウンチしちゃったりするが、きちんと後始末する。

 

【ゲストハウスとレストラン】

ルアンパバーンではVIRADESA G.H.に泊まることになった。

バスターミナルからの乗合トラックがここへ連れていってくれたのだ。

3人部屋の2人ユース。5ドル。日本人多い。白人も多い。

ドミ(ドミトリー)には長居している人が多そうだ。

ともあれ食事。

ラーマホテル近くのレストランで、

チキンチャーハン、ポークカレー(じゃがいも、玉ねぎ、インゲン入り。ココナツミルク味。美味!)ライス、ビール。

ラオスはどこでもごはんがおいしくてうれしい。

ここまでくるとメニューにトムヤムグンもある!(今日は食べていない)

すっかりいい気になって、土産など買う。

G.H.に戻ってヒトフロあびる。と、いっても、お湯ではなく、水だが・・・。

すぐにまたお腹が空いて、近くの食堂でビール・野菜スープ(白菜・ナノハナ・トマト・ニラなど)、冷めたフライドチキン。

たべものがおいしいし、清潔だし、のんびりしているし、ラオス良いねぇ、とマサトと話す。

ルアンパバーンには、外人が多い。5人に1人くらい、歩いている人が外人なんじゃなかろーか。

 

313日(土)

夜と朝、水が出ない。この宿は部屋付きシャワーが水なので、宿を移ることにする。

宿は大にぎわいなのに、Hotシャワーが1箇所しかないのだ。

プーシーの近くのPhoun Sad G.H.はダブルで7ドルだが、PM8時までならHotシャワー付き。

雰囲気も良く、ここにする。

G.H.近くのサンドイッチ屋で食事。オーナーのマダムは高校時代のN先生に似ている。

Laoコーヒー、意外とうまい。

マサト:トマトと挽肉の炒めたのとスクランブルエッグのサンドイッチ

ワタシ:キュウリとトマト、スクランブルエッグのサンドイッチ。

次の宿が決まったので、VIRADESAをチェックアウトすると、1泊5ドルのはずなのに2ドルしか請求されなかった。

フロントの勘違い?もうかった♪と思っていたら、どこかでまちがえて5000キップ多く払っていたらしい。

サイオウガウマである。

 

【ルアンパバーンの美しい寺院群】

ルアンパバーンは街全体が世界遺産に登録されている美しい街だが、

その中でも寺院群が特に素晴らしい。

その寺々を見て回る。

最初はワット・マイ。赤地に金の模様が神々しいばかりである。

見学であまりお金を取られず、静かな寺々に感動していたが、

ワット・サン・スカランの前で僧に「Are you Japanese?」と声をかけられる。

続けて、「僕の学校を見においで」という。

後をついて行ってみると、「僕の英語の勉強のHelpをしてくれ」という。

なんだろう?と思い、「アドレスを教えてくれれば、文通しますよ」というが、

「そうじゃない。学校に行きたいから5000キップくれ」という。

ははあ、小づかいかせぎだなと思い、

「それはあなたのためにならないとおもうワ」といって出ていく。

深追いはされなかった。

彼の姿を別の寺、ワット・シェントーンでも見た。ニセ僧なのだろう。

まだまだ数は少ないが、腐ったヤツもいるもんだ。

ワット・シェントーンは、金の竜の船、モザイク、大仏、涅槃の大仏、どれもすばらしい。

壁に描かれたモザイクはヨーロッパで見た、キリスト教の最後の審判やJesus Treeに似ていて、

どの宗教も教えはオンナジだなーと思わせる。

 

街を歩いているとミニボートの客引きなんかもいるが、そんなにしつこくない。

寺院見学を一休みして、インターネットカフェに入る。高かった。

お客は白人さんがいっぱい。

 

街中の丘、プーシーに登る。

頂上からの見晴らしは霧にけぶっているが、とても美しい景色。

プーシー登山が良い運動になり、下山後のビールがおいしい!

酔いがすぐに回ってしまい、部屋でひと休み。

ひと休み後、再び寺院めぐり。

さすがに見つかれて、もう外側を見るだけで十分。

 

メコン川沿いを歩いていると、水遊びをする子ども達が居て、カワイイ。

途中、ラオ航空のオフィスを見るが、これがオフィス?と思うふつーの家(悪く言うとホッ建て小屋みたいなの)だった。

 

高級ホテル、シスールアンナフォンに植えられているものをはじめ、

景洪〜ラオスのブーゲンビリアはすごい!

大きく、建物の屋根に覆い被さるように、ぶわっと繁っている。

もちろん、葉が繁っているだけでなく、ピンクの鮮やかな花を咲き誇っている。

日本では小さい植木鉢に入ったブーゲンビリアしか見たことがなかったが、

こんなに大きくなる植物なのだ!

このブーゲンビリアもゴムの木も、涼しい日本に持ってくるのはかわいそうな木なんじゃないかなあ、と思う。

 

ひと風呂あびる。暑いとはいえ、やっぱりHotシャワーはウレシイ。ホテル変わってよかった・・・。

 

さっぱりして、メコン川の夕日を見に行く。美しい。

17時半〜18時くらいが最も美しい。

川の水面に夕日がきらきらと映っている・・・。

そんなメコン川を臨む、リバーサイドサンセットレストランで、

今日こそ夕日を眺めながら食事。

トムヤムチキンスープとポークグリーンカレー。

そしてうるち米のご飯と餅米ごはん。とてもおいしい!

トムヤムチキンスープ:しめじ・トマト・玉ねぎ・鶏肉・香菜・ねぎなどのすっぱからいスープ。不思議な実が入っている。

ポークグリーンカレー:いんげん・トマト・豚肉・なす・ねぎ・ニンニク・にんじんなどが入った、緑色をしたカレー。ココナツの風味がまろやか。大満足。