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ラオス・タイ(No.105)最後の陸路国境〜ノンカイ

【国境の町、ノンカイへ】

317日(水)

昨日のラオ料理フルコースで、さすがにおなかがいっぱい。

朝になっても、胃がもたれている。朝食は抜くことにする。

11時までG.H,にいて、昼食をとりにガイドブックおすすめのレストランSOUKVEMANへ。

タケノコスープ、フライドチキン、魚の香味煮など。どれも量少なく、あんまり美味しくない。

昨日の料理が美味しすぎたのだろうか。

昨日は、あの踊り付きレストランに行って良かったねえ、とマサトと話す。

 

今日はタイへ移動するので、残ったラオキップをタイバーツにすべく、銀行へ向かう。

先日元がバーツにできた工商銀行はキップをバーツにはできないという。

「ランサンホテル近くの銀行ならできるかもしれない」とのこと。

その銀行に向かう途中、もう1つアメリカ大使館近くのSiam銀行前を通ったので、

両替できるか当たってみるが、受付の銀行員は「こんなはした金、両替しろと言われても・・・」という感じ。

銀行でない、一般の両替商はどこもbuyingのみ。

他の通貨からキップにすることはできても、キップを他の通貨にすることはできない。

仕方ない、ランサンホテルまで行くしかない。

ランサンホテルそばのLA BANQUE POUR LE COMMERCE EXTERIEUR LAOに到着した。

銀行内にある両替所に行くと、私の持ってきたキップを見て

「どこでこの金を手に入れたのか?闇か?」と聞く。

No!!」と言うと、銀行員は「No?」と驚く。

正規に両替した証拠を見せないと、きっと再両替してくれないのだ。

ここぞとばかり、公式レートで両替した時のレシートを見せると、銀行員に

「ホッホォー!!」と驚かれた。

確かに、闇のレートが今、良すぎるもんなあ、と思う。

キップを渡した後、しばらく待たされたが、

ともあれ、やっとタイバーツに再両替できた。

22200キップ→170バーツ+100キップ)

 

ラオスとの国境、タイのノンカイへ向かうべく、国境の橋へバスで行く。

国境の建物はまだ新しい。

パスポートのスタンプが、入国数日後に押された事も問題なく、

Exit Feeをとられることもなく、タイへの橋は10バーツで渡れた。

タイのイミグレに至っては、パスポートもろくに見ない。

 

イミグレを出ると、トゥクトゥクが客を求めて待っている。

観光立国タイのトゥクトゥクはさすがにふっかける。

すぐに半値になった。

 

ノンカイの街では宿泊しない。

今晩の夜行で首都バンコクへと向かうのだ。

夜行列車のキップをとるべく、駅へ行く。

まだ午後3時すぎなのに、今日の午後6時台の2等寝台は満席。

仕方なく、午後7時35分出発の列車にする。

 

街へ出てインターネット。

友人の退社情報など、今まで遠く感じていた日本が、あと数日で帰るのだと思うと、急に近く思えてくる。

 

ワット・シーサケットを見る。

この寺は、建物のつくりはラオスのものに似ているが、大仏の手の形が違う。

何か印を結んでいる。

おなかがすいたので、英語メニューを掲げた店へ。

ピザとロールキャベツを注文。

マサトは「ヨーロッパの匂いがする」と言った。

おいしい。

しかし、後でRiversideレストランを見つけ、こちらのほうが、景色も料理も良かったのではないかと、残念に思う。